noteの登録方法と初期設定!プロフィール・本人確認・受取設定まで
「noteを始めたいけれど、登録方法が分からない」
「アカウントは作れたのに、その後の初期設定で止まってしまった」
そんな方に向けて、この記事ではnoteの登録方法から初期設定までを、ひとつずつ順番に解説します。
この記事の目的は、ただ流れを紹介することではありません。
この記事を上から順番に見ながら操作すれば、登録から初期設定まで迷わず終えられる状態を目指しています。なお、掲載の情報は2026年4月時点の内容です。
まず全体像を先に知りたい方は、note副業のやさしい始め方|収益化の仕組みから販売方法まで初心者向けに解説もあわせて読むと、この記事の位置づけが分かりやすくなります。
- note登録から初期設定までの全体の流れ
- 登録前に準備しておくもの
- noteの登録方法【パソコン版】
- noteの登録方法【iPhone・iPadのiOSアプリ版】
- noteの登録方法【Androidアプリ版】
- メール認証のやり方|ここを飛ばすと後で止まる
- note IDの設定方法|URLに使われる大事な項目です
- クリエイター名の設定方法|読者に最初に見られる名前です
- プロフィール文の設定方法|何を書く人かを伝える欄です
- プロフィールアイコンの設定方法|顔写真でなくても大丈夫です
- 銀行口座の登録方法|売上を受け取る予定があるなら先に確認
- 売上金の受け取り方|口座登録だけでは終わりません
- 本人確認はいつ必要?|通常登録と有料記事公開時は少し違います
- 登録後すぐにやっておきたい初期設定チェックリスト
- 初心者がよくつまずくポイントQ&A
- まとめ
note登録から初期設定までの全体の流れ
まず、全体の流れを先に見ておきましょう。
いきなり操作を始めるより、先に地図を見たほうが途中で迷いにくくなります。
登録から初期設定までの順番
- noteの会員登録をする
- 認証メールを開いてメール認証を完了する
- note IDを設定する
- クリエイター名を整える
- プロフィール文を入力する
- プロフィールアイコンを設定する
- 必要なら受取口座を登録する
- 有料記事を出す前に本人情報登録の流れを確認する
この順番で進めると、あとから「ここが設定できない」「なぜか先に進めない」となりにくくなります。
特に大事なのは、会員登録のあとにメール認証をすぐ済ませることです。
ここを後回しにすると、受取口座の設定で止まりやすくなります。
登録前に準備しておくもの
操作を始める前に、次のものを用意しておくとスムーズです。
- 使うメールアドレス
- 決めておくパスワード
- 表示名として使うクリエイター名
- プロフィールアイコン用の画像(後からでも可)
- 売上を受け取りたい銀行口座情報
メールアドレスは、普段よく使っていて確認しやすいものがおすすめです。
認証メールを開けないと登録が途中で止まるため、使っていないアドレスは避けたほうが安心でしょう。
初心者がつまずきやすい点
「とりあえず登録だけして、メール認証はあとでいいや」と考えることです。
このあと受取設定や一部機能の利用で止まりやすくなるため、認証は最初に終わらせてください。
noteの登録方法【パソコン版】
ここからは、まずパソコンでの登録方法を説明します。
パソコンのほうが画面が広く、初期設定までまとめて進めやすいためです。
なお、登録方法はサービスによって更新される場合があります。詳細についてはnoteの公式サイトを確認するのが確実です。
手順1:noteの会員登録画面を開く
まず、ブラウザでnoteを開きます。
トップページの右上にある「会員登録」をクリックしてください。
もし直接登録画面へ進みたい場合は、noteの登録ページを開いても大丈夫です。
手順2:登録方法を選ぶ
登録方法は、次の4つから選べます。
- Googleで登録
- Xで登録
- Appleで登録
- メールで登録
迷った場合は、メールで登録がいちばん分かりやすいです。
なぜなら、ログイン方法が自分で把握しやすく、あとから「どの外部アカウントで入ったのか分からない」となりにくいからです。
法人でアカウントを作る場合は、登録画面にある「法人の方」を選んで進みます。
手順3:メールで登録する場合の入力内容
「メールで登録」を選ぶと、入力画面が表示されます。
ここでは次の内容を入力します。
- メールアドレス
- パスワード
そのあと、画面に「私はロボットではありません」という確認が表示されたらチェックを入れます。
この表示が出ない場合は、そのまま次へ進めて問題ありません。
利用規約を確認したうえで、「同意して登録する」をクリックしてください。
手順4:登録完了の画面を確認する
登録が終わると、登録したメールアドレス宛に認証メールが送られます。
ここでブラウザ画面を閉じてもかまいませんが、次に行うのはメール認証です。
まだ登録は完全に終わっていません。
noteの登録方法【iPhone・iPadのiOSアプリ版】
iPhoneやiPadで登録する場合は、noteアプリを開きます。
画面右下にある「アカウント」をタップしてください。
その後、登録方法を選ぶ画面が出ます。
- X
- Apple
- メール
メールで登録する場合は、次の内容を入力します。
- note ID
- メールアドレス
- パスワード
利用規約とプライバシーポリシーを確認し、同意したら「登録」をタップします。
すると認証メールが届くので、メールの中にある「本登録を完了する」をタップすれば登録完了です。
noteの登録方法【Androidアプリ版】
Androidスマホで登録する場合は、noteアプリを開きます。
まず、画面の「アカウント」から「無料で会員登録」をタップしてください。
その後、登録方法を選びます。
メールで登録する場合は、次の内容を入力します。
- note ID
- メールアドレス
- パスワード
利用規約を確認し、同意したら「登録」をタップします。
登録内容を確認する画面が出たら、内容に間違いがないか見てください。
その後、認証メールが届くので、メール本文の「本登録を完了する」をタップすれば完了です。
メール認証のやり方|ここを飛ばすと後で止まる
会員登録が終わったら、次はメール認証です。
ここは必須に近い工程だと考えてください。
なぜなら、メール認証が終わっていないアカウントは銀行口座を登録できないからです。
メール認証の手順
- 登録したメールアドレスの受信箱を開く
- 差出人が「noreply@note.com」のメールを探す
- 件名「登録のご案内(メールアドレスの確認)」のメールを開く
- 本文内の「本登録を完了する」をクリックまたはタップする
これで認証は完了です。
認証が終わると、noteのトップページに切り替わるか、未認証の表示が消えます。
認証メールが届かないときの対処法
メールが見つからない場合は、次の順番で確認してください。
- 迷惑メールフォルダを開く
- ゴミ箱やプロモーションフォルダを確認する
- 登録したメールアドレスが正しいか見直す
- 認証メールを再送する
パソコンでは、画面下部に表示される「メールを再送信」をクリックすると再送できます。
アプリでは、「マイページ」→「メールアドレスが未認証です」→「メールを再送信」の順で進みます。
よくある勘違い
登録メールが届かないとき、noteの不具合だと思ってしまうことがあります。
実際には、迷惑メールフォルダに入っている、登録アドレスが違う、受信設定で弾かれている、というケースが多いです。
note IDの設定方法|URLに使われる大事な項目です
次に、note IDを設定します。
note IDは、あなたのクリエイターページURLに関わる重要な項目です。
たとえば、note IDを「example」にすると、クリエイターページのURLはnote.com/exampleの形になります。
使えるのは、英数字の小文字とアンダースコアで、文字数は3文字から16文字です。
パソコンでnote IDを設定する手順
- noteにログインする
- 画面右上のプロフィールアイコンをクリックする
- 「設定」をクリックする
- 「note ID」の欄にある「登録」をクリックする
- 使いたいIDを入力する
- 問題なければ登録する
note IDを決めるときのコツ
- 長すぎない
- 読みにくい記号や数字を並べすぎない
- SNSと近い表記にする
- あとで活動テーマが変わっても困りにくい名前にする
note IDは後から変更もできます。
ただし、変更するとクリエイタートップや記事のURLも変わります。
以前のURLからはアクセスできなくなるため、最初からある程度考えて決めたほうが安心です。
初心者におすすめの考え方
本名で活動しない場合でも、あとから覚えてもらいやすい名前にしておくと運用しやすくなります。
クリエイター名の設定方法|読者に最初に見られる名前です
次に、クリエイター名を整えます。
クリエイター名は、記事一覧やプロフィールで目に入りやすい項目です。
空気のように軽く見られがちですが、第一印象に直結しやすい部分でもあります。
パソコンでクリエイター名を変更する手順
- 画面右上のプロフィールアイコンをクリックする
- 自分のクリエイター名をクリックする
- 「設定」をクリックする
- クリエイター名の欄を書き換える
- 「保存」をクリックする
クリエイター名は50文字以内で設定できます。
ただし、半角アルファベット4文字で「note」とだけ設定することはできません。
クリエイター名の考え方
- 何を発信する人か想像しやすい
- 読みやすい
- 他のSNSとそろえやすい
本名でもニックネームでもかまいません。
ただ、読者が覚えやすい名前にしておくと、あとで回遊や検索に強くなります。
プロフィール文の設定方法|何を書く人かを伝える欄です
プロフィール文は、あなたがどんな人で、何を発信しているのかを伝える欄です。
ここが空欄だと、記事を読みに来た人が不安を感じやすくなります。
パソコンでプロフィール文を設定する手順
- 画面右上のプロフィールアイコンをクリックする
- 自分のクリエイターページを開く
- 「設定」をクリックする
- プロフィール欄に文章を入力する
- 「保存」をクリックする
プロフィール文に入れるとまとまりやすい3要素
- 何について発信しているか
- どんな経験があるか
- 読者に何を届けたいか
プロフィール文の例
note副業や文章の始め方を発信しています。未経験から試行錯誤した経験をもとに、初心者でも迷いにくい進め方をやさしくまとめています。
プロフィールアイコンの設定方法|顔写真でなくても大丈夫です
プロフィールアイコンは、記事ページにも表示されるため、思っている以上に見られます。
顔写真でなくても問題ありません。
ただし、何も設定しないよりは、雰囲気が伝わる画像を入れたほうが安心感が出ます。
パソコンでプロフィールアイコンを設定する手順
- プロフィールアイコンをクリックし、自分のクリエイター名を開く
- 「設定」をクリックする
- 設定中のプロフィールアイコンに表示されるカメラマークをクリックする
- 表示されるイラストから選ぶか、カメラアイコンを押して自分の画像を選ぶ
- 「設定」をクリックする
- 画面右下の「保存」をクリックする
「画像を選んだだけ」で終わりではなく、最後に保存まで押して初めて反映されます。
ここは地味に忘れやすいので注意してください。
銀行口座の登録方法|売上を受け取る予定があるなら先に確認
有料記事、チップ、メンバーシップなどで売上を受け取りたい場合は、銀行口座の登録が必要です。
売れてから設定してもよいのですが、初心者ほど「売れたあとに慌てる」ことが多いです。
少しでも収益化を考えているなら、早めに流れを理解しておくと安心です。
銀行口座登録の前に知っておきたいこと
- 登録できるのは日本国内の本人名義口座、または法人名義の日本国内口座
- 口座情報に誤りがあると振り込みできない
- メール認証が完了していないと口座登録できない
ブラウザで銀行口座を登録する手順
- noteにログインする
- 画面右上のプロフィールアイコンをクリックする
- 「設定」をクリックする
- 左側メニューの「お支払先」をクリックする
- 銀行口座情報を入力する
- 内容を確認して保存する
口座番号、支店名、名義などは、通帳や銀行アプリを見ながら、1文字ずつ丁寧に確認してください。
ここを急いで入力すると、あとで振込不可になることがあります。
ここで止まる原因
- メール認証がまだ終わっていない
- 口座名義が違う
- 支店名や口座番号の入力ミス
売上金の受け取り方|口座登録だけでは終わりません
口座を登録したあと、売上が出たら自動で毎回振り込まれると思う方もいます。
ただ、基本は振込申請をして受け取る流れです。
noteでは、前月末までの未振込の売上金額が合計1,000円以上ある場合に申請できます。
売上の確定日は毎月2日です。
売上金を受け取る流れ
- 有料記事やチップで売上が発生する
- 売上が毎月2日に確定する
- 未振込額が1,000円以上なら振込申請できる
- 登録済み口座へ振り込まれる
また、noteでは2024年12月24日から自動振込申請機能も使えるようになっています。
この機能を使いたい場合は、「設定」→「お支払先」→「自動振込申請設定」のトグルをオンにします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座登録 | 売上受取に必要 |
| 登録できる口座 | 本人名義または法人名義の日本国内口座 |
| 振込申請の条件 | 未振込額が合計1,000円以上 |
| 売上確定日 | 毎月2日 |
| 自動振込申請 | 設定でオンにすると利用可能 |
本人確認はいつ必要?|通常登録と有料記事公開時は少し違います
ここはかなり誤解されやすい部分です。
通常の会員登録だけで、全員が最初に本人確認書類を提出するわけではありません。
ただし、初めて有料記事を公開する方には「本人情報の登録」案内があります。
これは安心・安全な取引のために求められるものです。
登録した本人情報は、記事公開時の本人確認以外には使用されず、他ユーザーに公開もされません。
なお、登録した情報を間違えた場合は、自分で修正はできません。
修正したいときは、登録メールアドレスから問い合わせる流れになります。
ここはこう考えると分かりやすいです
- 会員登録だけなら、最初に全員一律の本人確認提出ではない
- ただし、有料記事を初めて公開するときは本人情報登録がある
- あとから直しにくいので、入力内容は慎重に確認する
登録後すぐにやっておきたい初期設定チェックリスト
ここまで終わったら、最後に抜け漏れを確認しましょう。
初期設定チェックリスト
- 会員登録を完了した
- 認証メールを開いてメール認証を済ませた
- note IDを設定した
- クリエイター名を整えた
- プロフィール文を入力した
- プロフィールアイコンを設定した
- 必要なら受取口座を登録した
- 有料記事を出す前に本人情報登録の流れを理解した
ここまで終われば、noteを使い始める土台はかなり整っています。
次にやるべきなのは、何について発信するかを決めることです。
テーマの決め方で迷う方は、次にK03で扱うテーマ設計の記事へつなぐと自然です。
その前に、無料記事の考え方を先に見たい方は、K04の無料記事の書き方へ進む流れでも問題ありません。
初心者がよくつまずくポイントQ&A
Q1. 登録はできたのに、なぜか先へ進めません
A. まずメール認証が終わっているか確認してください。
登録だけで満足してしまい、認証メールを開いていないケースがかなり多いです。
Q2. note IDはあとで変えてもいいですか
A. 変更はできます。
ただし、変更するとクリエイタートップや記事のURLも変わるため、できれば早い段階で決めておくほうが安心です。
Q3. アイコンは顔写真でないとダメですか
A. いいえ、顔写真でなくても大丈夫です。
ただ、何も設定しないよりは、イラストや雰囲気の伝わる画像を入れたほうが読者に安心感が出ます。
Q4. 受取口座は、売れてから設定してもよいですか
A. できますが、最初に流れだけでも理解しておくほうがよいです。
売れたあとに設定で止まると、やる気が落ちやすくなるためです。
まとめ
noteの登録方法そのものは、そこまで難しくありません。
ただし、初心者がつまずきやすいのは、会員登録のあとです。
特に大事なのは、次の順番でした。
- 会員登録をする
- メール認証を済ませる
- note IDを設定する
- クリエイター名・プロフィール・アイコンを整える
- 必要なら受取口座を登録する
最初のつまずきをゼロに近づけるには、登録だけで終わらせず、初期設定まで一気に終えることがポイントです。
ここまでできれば、次は「何を書くか」を決める段階に入れます。
記事テーマを決める前に全体像をもう一度整理したい方は、note副業のやさしい始め方|収益化の仕組みから販売方法まで初心者向けに解説へ戻ると流れを再確認しやすいです。





